ひがしんの仕事Business
ひがしんでは複数の職種が力を合わせることで地域のお客さまをサポートしています。
ここでは、そんなひがしんを支える4つの代表的な職種についてご紹介します。
ひがしんの仕事01
「営業」
お客さまに寄り添い、
課題を解決する仕事。
担当エリアの法人・個人のお客さまに対して、訪問活動を通じて預金商品や融資商品、保険、投資信託などのご提案を行うことで、お客さまが抱える課題を解決します。営業一人ひとりが複数のお客さまを担当するため、スケジュール管理能力や行動力、課題に応じた柔軟な判断力・提案力が求められます。
ひがしんの仕事02
「融資」
お客さまの夢の実現を
サポートする仕事。
法人・個人のお客さまからの融資やローンに関するご相談に対して、融資審査に必要な稟議書の作成から稟議を通過したお客さまへの融資実行を行うことで、お客さまの夢の実現をサポートします。決算書からお客さまの経営状況を読み取る分析力や融資をきちんと実行する正確さと迅速さが求められます。
ひがしんの仕事03
「事務」
お客さまとひがしんを
つなぐ仕事。
事務の仕事にはテラー業務と後方業務があります。テラー業務では窓口にてお客さまからの口座開設・解約や入出金、諸変更手続き依頼に対応します。後方業務では窓口で受けた手続き処理や電話対応、出納業務を行います。ひがしんの顔としてお客さまと信頼関係を構築する力が求められます。
ひがしんの仕事04
「MA」
お客さまの資産運用を
サポートする仕事。
個人のお客さまからの資産運用・相続に関するご相談に対して、専門的な観点から投資信託・相続商品のご提案や信託会社のご紹介を行うことで、お客さまの大切な資産を守り、効率的な運用をサポートします。営業担当と同様に柔軟な判断力や提案力、そして商品販売後のアフターフォローが求められます。