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Connection職員×お客さま対談
(メーカー編)

晴れの日も、雨の日も、
傘を貸せる金融機関でありたい。

職員とお客さまの関係性はどういったものなのか。
「縁」という経営理念を掲げるひがしんのつながりを知ってもらうために、
町屋支店の職員と文具メーカーの社長の関係性に迫りました。

Profile

東京東信用金庫中島 成弥
町屋支店 営業課
2021年入庫 / 商経学部 卒
新潟県 新潟市出身
株式会社キャメル鉛筆製作所代表取締役社長加藤 栄一様
東京都荒川区に本社を構える筆記用具メーカー。1939年の創業以来、シャープペンシルやボールペンなど時代の流れや市場ニーズに合った製品を開発している。

※内容は取材当時のものです

Topic 01お互いの印象

それぞれの道を極める
プロフェッショナルとして、
仕事に対する熱意をお互いに感じた。
中島

今日はお忙しいところ、お時間いただき、ありがとうございます。

加藤社長

中島さんの頼みだからね。今日はよろしくね。

中島

よろしくお願いします。私はキャメル鉛筆製作所さんの担当になってまだ間もないですが、短い間でも非常に深く関わらせていただき、とても感謝しています。

加藤社長

いやいや、こちらこそだよ。中島さんについて、最初は「ずいぶん若い職員さんだな」と思ったんだけど、仕事は丁寧だし、いつも多種多様な提案をしてくれるので、安心感がある。年齢的には孫くらい離れているかもしれないけれど、金融のプロとして非常に高い視座を持っているから、頼りにしているよ。

中島

そうおっしゃっていただいて、営業冥利に尽きます。キャメル鉛筆製作所さんは90年近い社歴がありますが、新商品の開発にも積極的に取り組まれていて、新たな道を切り拓こうとする意欲に満ちた会社さんだと感じています。また、訪問させていただいた際、従業員さんたちの和気あいあいとした雰囲気や活発に仕事に取り組む姿がとても印象的です。

加藤社長

従業員は十数名なので、自然とアットホームな雰囲気になるんだと思う。従業員同士も同僚というより、家族みたいな感じじゃないかな。従業員一人ひとりが非常に熱心に仕事と向き合ってくれているので、社長の私としても自慢の会社だよ。

中島

私はあくまで第三者ですが、そうした前向きなお客さまと普段からお付き合いができて、すごくやりがいを感じています。

Topic 02普段の関係性

お客さまのお役に立ちたい
という想いが、
職員だけでなく、
組織全体から伝わる。
加藤社長

中島さんは仕事が丁寧なことに加えて、よく足を運んでくれるよね。当社のことをとても気にかけてくれていると感じるよ。

中島

平均すると月に4〜5回程度は訪問させていただいていますね。本業の預金や融資業務に加えて、加藤社長からもさまざまなご相談をいただけるので、必然的にお伺いする回数が多くなっています。お客さまとともに、一緒に歩んでいくのが私たち信用金庫の在るべき姿だと思っているので、お金回り以外のこともご相談いただけるのは、とても嬉しいです。

加藤社長

銀行や信用金庫は預金や融資などがメイン業務だとは思うんだけど、ひがしんさんは私たちの悩みや課題を解決するために、色々動いてくれるから助かっているよ。きっと、長年地域密着型の金融機関としてこの街を支えてきたからこそ、ひがしんさんの中にたくさんのノウハウが蓄積されているんだろうね。

中島

ありがとうございます。お客さまの現状や今後の見通しを踏まえ、お役に立てる情報をご案内したり、新しい施策をご提案したりできないかを常に考えています。そこにこそ、金融機関としての存在価値があると思います。

加藤社長

相変わらず頼もしいね。それは中島さんだけではなく、別の担当者からも感じるよ。コロナ禍で当社製品の受注数が減ってしまったときも、ひがしんさんがなんとかしようと必死に動いてくれた。

中島

私が赴任する前のことですね。前任の担当者から当時の話は聞いています。

加藤社長

当社はOEMでの他社ブランド品の製造を数多く担っているんだけど、コロナ禍で学校に行く生徒や出社するビジネスパーソンが減ってしまった影響で、文房具の需要も少なくなってしまったんだ。

中島

当時は航空業界や旅行業界が大きな打撃を受けたという話は耳にしていましたが、キャメル鉛筆製作所さんにも大きな影響があったというのは少し驚きました。そうしたお客さまがピンチのときに、寄り添える担当者でなくてはならないと身が引き締まる想いです。

Topic 03印象に残っているエピソード

担当者や支店だけで解決できない課題にも、
組織全体で挑み、ベストを尽くす。
加藤社長

そう言えば、当社の新商品であるクローバー型鉛筆の「キャメルクローバー」を開発したのもコロナ禍だったんだ。人口減少やオンライン化が進み、悩んでいたときに、前の担当の方から補助金を活用して新商品を開発してはどうかと提案を受けたんだ。まだまだ売り出し中の商品だけど、現段階でも着実に手応えを感じており、つくって良かったと思っている。

中島

ひがしんはあくまでサポートをする立場ですので、新商品の開発は間違いなく、加藤社長をはじめとした従業員皆さんの不断の努力があったからこそ成し遂げられたことだと思います。三つ葉のクローバー型という着眼点も素晴らしいですよね。

加藤社長

実は孫が鉛筆で勉強を始める頃に、簡単に正しい持ち方を学べる鉛筆があったら良いなと思ったのが商品企画のスタートだったんだ。クローバー型であれば、指が三つの溝にフィットして自然と綺麗な形で鉛筆を持つことができるからね。

中島

私がキャメル鉛筆製作所さんを担当するようになったのは、キャメルクローバーが開発されてからすぐ後のことでしたね。キャメルクローバーを開発できた一方で、どうやって販路を拡大していくかが課題だというご相談を加藤社長からいただきました。そこで展示会への出展をご提案させていただき、「東京TASKものづくりアワード2024」での大賞受賞につながりましたよね。

加藤社長

そうだね。当社は商品の開発はできるけれど、新たな販路を開拓するという点においては知見がなかった。それを中島さんに相談したら、本部の専門部署をご紹介いただいて、展示会や賞について教えてもらった。自分たちにはない視点だったし、実際に販路拡大にもつながったので、すごく助かったよ。

中島

ありがとうございます。営業担当者だけではなく、組織全体でお客さまの支援を行っている点もひがしんの特徴だと思うので、今回はそれが成果に結びついて良かったです。

Topic 04ひがしんに期待すること

目の前のお客さまに
誠心誠意向き合い、
お客さまの明日をつないでいきたい。
加藤社長

キャメルクローバーのときもそうだったけど、ひがしんさんは情報共有など組織内での連携がしっかりしていて、色々な角度から提案をくれるよね。とても安心感があるし、何かあれば「ひがしんさんに相談しよう」という気持ちになる。

中島

ありがとうございます。常にご相談ごとやお困りごとがあった際に、頼ってもらえる存在になりたいと思っているので、非常に嬉しいです。

加藤社長

ひがしんさんは、「縁」という経営理念を掲げているよね?私の目線から見ても、それを組織全体で体現しているなと感じているよ。ひがしんと私たち顧客の縁はもちろん、ビジネスマッチングなどで顧客同士の縁もつないでくれる。ひがしんさんを中心に縁が広がっていくことで、この街の経済がより良くなっていくんじゃないかな。

中島

地域密着型の信用金庫として、お客さまにとって身近な相談相手でありたいと思っています。キャメル鉛筆さんからはもちろん、他のお客さまからも「ひがしんの中島に頼めば大丈夫」と思ってもらえるようになりたいですね。

加藤社長

中島さんならなれると思うよ。これからも当社のサポートをよろしくね!

中島

ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!