Connection職員×お客さま対談
(商社編)

職員とお客さまの関係性はどういったものなのか。
「縁」という経営理念を掲げるひがしんのつながりを知ってもらうために、
亀戸支店の職員と総合商社の社長の関係性に迫りました。
Profile

2014年入庫 / サービス創造学部 卒
茨城県 かすみがうら市出身

※内容は取材当時のものです
Topic 01職員から見た
お客さまの印象
徐々に信頼関係を築いていった。

こうやって改まった感じで話すのは、少し照れくさいね(笑)。今日はよろしく。

お時間をいただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。私が双葉化学さんを担当するようになってからもう1年くらい経ちますね。

藤井さんとは普段から顔を合わせることが多いから、もっと長く担当してもらっている気分だよ。私も社長になって約1年だから、藤井さんとは不思議な縁を感じる。

私が亀戸支店に異動してきたばかりの時期だったので、初めて加藤社長とお会いしたときのことはよく覚えています。引き継ぐ前から、双葉化学さんと当庫の長きにわたる関係性については聞いていたので、当庫にとって大切なお客さまを担当することになり、とても緊張していました。

そうだったんだ。初めて会ったときの印象はどうだった?

私が言うのも大変おこがましいのですが、加藤社長は気品を感じる身だしなみに加え、年下の私に対しても非常に丁寧な言葉遣いで接してくださったので、「こういう方が組織のトップに立てるのだな」と感銘を受けました。

それは恐れ多いね。当社は水・空気・油などの浄化剤やリチウムイオン電池などさまざまな商材を扱う総合商社で、私自身も営業経験があるから、営業担当の大変さがよく分かる。だから取引先一社一社、一人ひとりとの関係を大事にしたいと常日頃から思っているんだ。

とても素敵ですね。そうした加藤社長のお人柄もあって、訪問を重ねるうちに徐々に色々なお話をさせていただけるようになりました。

今では仕事の話だけでなく、プライベートのこともよく話す間柄だよね。



Topic 02お客さまから見た
職員の印象
二人の関係性をより強固にした。

逆に、加藤社長から見たひがしんや私への印象はいかがですか?

藤井さんの印象としては、10年以上金融の世界で働いていることもあって、しっかりとした知識と経験を持っていて、営業担当として上手にコミュニケーションを取ることができる方だなと思った。それに加えて、実際に案件をお願いするようになってからは、仕事の早さにも驚かされた。頼みごとをすれば期待している以上の早さでレスポンスをくれるから、とても助かっているよ。

ありがとうございます。加藤社長は普段からお忙しくされているので、お手間を取らせないようにできる限り早くレスポンスすることを心がけていますね。

あと、ひがしんさんに対しては、担当者一人ひとりの存在を身近に感じられるところが特徴かな。いわゆる金融機関の営業担当というよりは、その関係性を超えた仕事仲間というか、パートナーのような親近感がある。だからこそ、他の人には相談しづらいようなことも、ひがしんさんだったら本音で話せる。

ひがしんは「お客さま本位」という考えを大切にしています。自分たちの商材を売りたいという自分本位ではなく、お客さまの最善の利益を追求するという姿勢を大事にしているため、ときにはお客さまのためにならないと感じたことは、包み隠さず正直にお伝えするようにしています。そうした考えがお客さまからの信頼につながっているようでしたら素直に嬉しいですね。

普段から顧客の立場に立って考えてくれているからこそ、上辺ではなく、心の通った会話や取引ができるんだよね。


Topic 03印象に残っているエピソード
自分にできることを
常に模索し続ける。

藤井さんとのやり取りで思い起こされるのは、当社と他行で進めていたとある不動産に関するプロジェクトかな。もともと他行で話がまとまりかけていたから、藤井さんには提案をお願いしていなかったんだけど、自主的に提案をまとめてきてくれたよね。

そうですね。あのときは当庫に案件を任せてほしいということではなく、単純に比較対象があった方が双葉化学さんにとってメリットが大きいのではと考え、提案させていただきました。

ひがしんさんにとっては領域外の部分もあり、外部の協力会社さんに協力してもらわないといけない内容だったので、藤井さんに余計な手間を取らせてしまうことに少し抵抗があったんだ。

そこまでお気遣いいただいていたんですね……。加藤社長にお話を伺った際、1社にしか話を聞いていないということだったので、もう少し検討材料があった方がいいのではないかと思ったんです。その上で結果的に他行さんを選択されたとしても、仕方ないと思っていました。選択肢を提示することが双葉化学さんのためになると思っていたので、今振り返っても私の取った行動は決して無駄ではなかったと感じます。

そういうところがやっぱりひがしんさんらしいよね。顧客目線に立ってくれるから信頼できるし、相談もしやすい。他の金融機関さんだと、「早く当社で決めてください」といったように決断をすぐに迫られてしまうことがあり、私たちのことを本当に考えてくれているのか疑問に感じてしまうときがある。私も営業経験があるので、その心理は理解ができるんだけど、「また取引がしたいな」とは感じない。そうした点で、ひがしんさんには顧客目線が根付いているよね。

ありがとうございます。自ら起こした行動ではありますが、加藤社長がしっかりと耳を傾けてくださるので、私も全力でご提案ができます。プロジェクトは続いておりますが、勝手ながら、双葉化学さんにとって最も有益な形でプロジェクトが完結してほしいと思っています。そのために、少しでもお力になれたのなら嬉しく思います。

営業として顧客に寄り添う姿勢や顧客を思いやる心など、藤井さんには本当に感心してしまうよ。



Topic 04ひがしんに期待すること
色々な人から頼られる
職員になりたい。

今後は双葉化学さんとの取引を増やしていくことはもちろんですが、プライベートなやり取りを含め、より親密な関係になれたら嬉しいです。

藤井さんとは仕事を通じて、信頼関係を深められているから、安心してプライベートな話もできるよ。

異動してきたばかりの頃は、まさかわずか1年でプライベートな話までするようになるとは思っていませんでした。今は「相談するなら、ひがしんの藤井」と言っていただけるような関係を築きたいと考えています。それは双葉化学さんに限らず、全てのお客さまとそうした関係になりたいです。

今後は後輩職員さんにもそうした想いを伝えていってほしいね。藤井さんがずっと当社のことを担当してくれるわけではないということは分かっているから、別の職員さんもそんな熱意のある人であってほしい。

そうですね。自己研鑽を積んで、お客さまにとってより良い人材であり続けるとともに、後輩育成にも注力し、より良い組織をつくっていきたいです。

ひがしんさんは地域密着だからこそ、広く浅くではなく、狭く深く付き合うことができる。これからも同じ方向を見ながら、一緒に事業を進めたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

こちらこそ、末長くよろしくお願いします。今日はありがとうございました!
