Voice内定者アンケート

ひがしんの内定者にアンケートを行い、「就活の軸」や「効果的だった就活対策」、
「就活の失敗談」など応募者が気になる就活に関するさまざまな質問について聞いてみました。

01出身の都道府県はどこ?
02大学時代に力を入れたことは?
03就活でどんな業界を見ていた?
04就活で重視していたこと(軸)は?
05インターンにはどれくらい
参加した?
06ひがしんのことを
どのように知った?
07効果的だった就活対策は?

キャリアセンターに面接練習やエントリーシートの添削を依頼する。

面接に臨む際は丸暗記ではなく、伝えたい要点を抑えて練習する。

インターネットで面接の質問事例を調べ、イメージトレーニングを行う。

色々な企業のインターンシップに参加し、新しい学びを得る。

企業のHPは隅々まで見たうえで、分からないことは自分で調べる。

08参考になった就活アドバイスは?

企業から選ばれるという意識より、企業を選ぶという意識で挑め。

面接は面接官との相性もある。だから、気負わずに臨みなさい。

何をしたいかより、どんなキャリアを築きたいかを考える。

正解か失敗かは分からないから、自分が選んだ道を成功へ導く。

アドバイスはあくまでアドバイス。最後は自分で決めること。

09忘れられない
就活失敗談は?

提出したと思っていたエントリーシートが提出できていなかった。

履歴書作成時にミスが重なり、気づいたら5枚目に突入していた。

エントリーシートの内容と面接での発言が矛盾してしまった。

面接時に方向音痴を発揮し、時間ギリギリに会場に到着してしまった。

関東にしか拠点のない会社で「全国転勤できます!」と答えてしまった。

10就活中に行っていた
気分転換方法は?

小さな目標を立て、達成したときのご褒美をつくる。

家族や友達と話したり、お出かけしたりする。

ランニングや筋トレなど体を動かし、汗をかく。

好きな音楽を聴く。カラオケに行く。

何もしない日、たくさん寝る日をつくる。

11ズバリ、ひがしんへの
入庫の決め手は?

幼い頃からお世話になっている地元の方に恩返しできること。

総合職育成プログラムを通じて、着実に成長できると感じたこと。

職員や内定者の方の親しみやすい雰囲気が自分に合っていたこと。

部活動と仕事を両立できる環境が整備されていること。

育児休業からの復職や女性の管理職登用など女性が働きやすいこと。

12なぜ、ひがしんの
内定をもらえた?

生まれ育った地域に貢献したいという熱意を伝えられたため。

銀行と信用金庫の役割の違いやお客さまの特徴を分析したため。

面接の際に長所だけでなく、短所も正直に伝えたため。

部活動で得た忍耐力や向上心、協調性をしっかりアピールできたため。

ひがしんのことが分かる媒体を熟読し、企業理解に努めたため。

Message内定者からひがしんを志望するあなたへ

私は元々文学部専攻で金融知識がない状態でひがしんを志望しましたが、ご縁があり、内定をいただくことができました。ひがしんは学部学科にとらわれず、さまざまな人を受け入れてくれるため、自分が何をしたいのかを明確に伝えることが大切だと思います。

就職活動中は非常に時間の流れが早かったように思います。その早さについていくために大切なのは、「反省はしても後悔はしないこと」。後悔して立ち止まってしまいそうなときは、一人で抱え込まず、勇気を出して周囲に相談してみてください。頑張ってください!

就職活動では悩みや不安を感じることが多くあると思います。しかし、誠実に一生懸命取り組んでいれば、必ずその姿勢を評価してくれる企業に出会えます。友達と会って話したり、好きなことに時間を注いだりと気分転換しながら頑張ってください!応援しています。

色々な信用金庫を見た中で、特にひがしんは採用担当の方や面接で接する方の雰囲気が良く、安心して働ける会社だと感じました。また、内定後も支店訪問や同期会があり、自分の働く姿をより明確に描くことができ、内定をいただけて本当に良かったと感じました。

新社会人は人生で一度きり。そのため、納得がいくまで自分と向き合い、最善の選択をしてほしいです。周囲とも積極的にコミュニケーションを取ることで、自分の新しい一面にも気づくことができると思います。後悔のない選択ができることを心から願っております。

ひがしんは入庫前に内定者同士で交流を深める機会を多く設けてくれます。そのため、すでに同期と仲が良く、社会人になることへの不安が減りました。そうした内定者のフォロー体制は、「縁」という経営理念を掲げるひがしんならではの魅力だと思います。