警視庁と「大規模災害における緊急避難及び避難誘導並びに情報提供に関する協定」を締結しました

sdg_icon_06_ja.png sdg_icon_11_ja.png sdg_icon_13_ja.png sdg_icon_17_ja.png

2022年5月20日
東京東信用金庫

2022年5月18日(水)両国本部において、東京東信用金庫(東京都墨田区、理事長 中田清史)と警視庁は荒川流域大規模水害を見据えて、地域住民等の緊急避難・避難誘導・情報提供を目的とした災害協定を締結しました。

警視庁にとって信用金庫本部、都内各店舗との災害協定は初めてとなり、当金庫、警視庁、行政が連携することで、地域住民の安心安全を高め、災害に強い街づくりの更なる深化に貢献できることとなりました。

2022_058_01.jpg 
 2022_058_02.jpg

【協定内容】

  • 緊急避難(地域住民等の一時避難場所の提供)
  • 避難誘導(地域住民等の避難誘導支援)
  • 情報提供(被害状況等の情報提供)

以上

指針・方針・制度・規定について