外貨預金
外国通貨（米ドル、ユーロ）建ての預金です。ご利用の目的にあわせて外貨普通預金・外貨定期預金・新型外貨普通預金（米ドルのみ、個人のみのお取扱い）をご用意しております。
外貨預金の特徴
外貨預金とは、米ドルなどの外国通貨でお預け入れいただく預金で、お利息も外貨でお受取りいただきます。
ひがしんの取扱い通貨
外貨預金商品ラインナップ
| 預金の種類 | 特色 | お預け入れ金額 | 期間ほか |
|---|---|---|---|
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外貨普通預金 個人 法人 |
外国送金などの決済口座としても利用可能な外国通貨建ての普通預金 期間の定めがなく、いつでも円預金との振り替えができる外国通貨（米ドル、ユーロ）建ての普通預金です。 |
1通貨単位 | 期間の定めはございません |
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外貨定期預金 個人 法人 |
期間を決めてまとまった資金を外貨で運用 外国通貨（米ドル、ユーロ）で運用する定期預金です。 |
100通貨単位 | 原則、1か月、3か月、6か月、12か月自動継続方式（元利継続型）および非継続方式のお取扱いとなります。 |
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新型 個人 |
期間を定めず、資金を米ドル建てで運用 個人向けの外国通貨（米ドルのみ）建ての普通預金で、外貨決済口座としてはご利用できませんが、相場優遇などがあり、外貨運用に適した預金です。 |
10米ドル以上 | 期間の定めはございません |
- 上記外貨預金商品は、外貨現金でのお預け入れおよびお払い出しはできません。
外貨預金のご留意事項
為替変動リスクについて
外貨預金には、為替変動リスクがあります。為替相場の変動により、お受取りの外貨を円換算すると、当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る（円ベースで元本割れとなる）リスクがあります。
また、為替相場の変動がない場合でも往復の為替手数料がかかるため、お受取りの外貨の円換算額が当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る（円ベースで元本割れとなる）リスクがあります。
為替手数料について
円を外貨にする際、および外貨を円にする際、それぞれ為替手数料がかかります。実際のお取引きの際には、すでに為替手数料が含まれた為替相場が適用されます。
- TTS
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ひがしんが外国為替市場における取引相場に基づき、毎営業日公表する相場
お預入時の適用相場（円貨から外貨）
TTS（Telegraphic Transfer Selling）＝対顧客電信売相場
- TTB
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ひがしんが外国為替市場における取引相場に基づき、毎営業日公表する相場
お引出時の適用相場（外貨から円貨）
TTB（Telegraphic Transfer Buying）＝対顧客電信買相場
預金保険について
外貨預金は、預金保険の対象外です。