2024年1月29日
東京東信用金庫
東京東信用金庫は、SDGs達成に貢献することをめざし、ESG投資に取り組んでいます。
「グリーンボンド」「ソーシャルボンド」「サステナビリティボンド」への投資を通じて、環境問題や社会課題の解決につながる事業などを支援します。
【ESG投資の実績】
銘柄 | 投資先数 | 保有残高 |
グリーンボンド | 11先 | 55億円 |
ソーシャルボンド | 3先 | 12億円 |
サステナビリティボンド | 6先 | 41億円 |
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉です。
ESG投資とは、売上高や利益といった財務指標を重視していた従来の投資から、環境・社会・企業統治といった非財務情報を重視する投資方法です。
グリーンボンド | 温暖化対策、自然資源の保全などの環境改善効果のある事業の資金調達のために発行される債券 |
ソーシャルボンド | 社会の課題解決に充てる事業の資金調達のために発行される債券 |
サステナビリティボンド | 環境改善効果、社会の課題解決の双方に資する事業の資金調達のために発行される債券 |
以上